A-47 TEAD(株)/パナソニック システムデザイン(株)

災害対応巡視用ドローン/リモートID機器

『他に例のない高品質<日本製>ソリューションをご提案します。』

  • 災害対応巡視用ドローン

国産機体を用いた河川巡視パトロールドローン。2022年3月に国土交通省中部整備局庄内川河川事務局のニーズに対して技術シーズがマッチング。巡視ルートを設定した自律飛行ドローンが上空から撮影した画像をAI画像分析を瞬時に行い不法侵入の人物や車両の物体検知や不法投棄の前回差異分析を行い遠隔地に即時に通知する。

2022年6月20日より施行される無人航空機の登録制度に対応したTEAD製リモートID。施行(2022年6月20日)に合わせて義務付けられるリモートID信号の発信に対応した外付けタイプの発信機。産業機、小型機、ホビーユースを問わず搭載できるよう機器の小型化・軽量化を実現いたしました。更なる小型軽量を求められるユーザー向けの基板タイプも出展。

  • ドローンセキュリティ
ドローンにSIMを搭載することが可能となり、飛行時にクラウドにデータを直接リアルタイム送信することが可能となった。しかし今後このようなクラウド活用に伴いセキュリティリスクの増加が懸念される。今回ドローン向けのクラウドのセキュリティシステムの内容を紹介する。

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